昨年10月に購入しましたが、インカム内蔵ヘルメットに買い替えたため不用となりました。タンデム用でしたので、ほとんど使っていません。付属品・パッケージなど揃っています。中華インカムの中では高額なハイエンドモデルなので、国産の高額なインカムと性能は変わらないと感じます。デュアルチップは最強ですね。以下、メーカーの商品説明です。【インカム会話音楽同時利用可インカム】FX8 PROはFODSPORTS初のデュアルBluetoothチップ設計のインカムです。オーディオを聞きながらインカム通話ができる機能を搭載しており、これはデュアルチップだからこそ成せる業なのだ。一つはインターコム通信をコントロールし、もう一つはオーディオをコントロールします。CSRチップBluetooth 5.0技術を採用し、従来のフッドスポーツインカムに比べて、Bluetooth互換性がより強く、接続がより安定し、消費電力がより低いです。「CVCノイズ低減技術」プロのノイズ低減マイクを搭載し、通話音質をより鮮明になりました。直径40mm、厚み9mmのステレオ音質イヤホンホーンを搭載し、通話エコーや周り騒音などを除去し、相手の通話音声をクリアに聞こえます。【音楽共有＆ワイドFMラジオ付き】ミュージックシェア機能搭載しており、1台のミュージックプレーヤーの音楽を夫婦や恋人や親子2人で同時に共有して聴くことができます※音楽共有距離は10Mです。2台FX8 PROの間で音楽共有しかできません。インターコム通話中にミュージックシェアは不可です。76~108MHzの周波数なので、ワイドFMラジオ（FM補完放送）対応、日本全国内にFM放送受信可能です。ソロツアーで音楽中心の番組、ニュース・天気予報、交通情報、スポーツ中継などの番組ジャンルを自分の好みに合わせて選択できる。「ユニバーサル接続」Fodsportsインカムと接続だけでなく、他の大手メーカーのインカムと繋がる可能。スマホ、ナビゲーション、トランシーバー、バイクブルトゥースイヤホンとのペアリングもできます。【三段階音質調整＆アンビエントモード】3種類のイコライザーに簡単に切り替え、モードボタンを押せば、音楽再生中に環境に応じて音声を調整できます。音質調整機能（低音ブースト、中音ブースト、高音ブースト）によりと、スピーカーやヘッドフォンの音声を最適な音声にその場で変換します。アンビエントモードは外音取り込みやトークスルや集音モードと呼ばれることがあります。マイクにより、周囲の音を聞き取りやすくする機能です。ライダーはヘルメットをかぶったまま、周りの人と話し合うことができます。危険な場所（車や自転車の通る道など）では、周囲の音が聞こえると、安全に充分に注意できます。「AUX機能」2.5 mm回転3.5 mmオーディオ入力をサポートし、携帯と接続すれば、音楽やナビを聴きながら、インターコム通話もできる。【クイックペアリング＆8人同時通話可能】従来のFODSPORTSインカムと比べて、複数台FX8 proのペアリングは簡単に接続できます。FX8 proは待機の状態に、全てのFX8 PROはインターコムボタンを5秒長押しして、赤と青ランプが同時に点滅してから、いずれかのインターコムボタンを1回押して、全てのFX8proは自動的にペアリングします。FX8 Proバイクインカムは8人同時通話可能、最大通信距離は1000M。2名ライダーの最大通信距離は500M※通信距離距離を超えると通話が途切れてしまい、超えなくてもギリギリの距離だと通話が不安定になりがちです。通信可能距離が長くても、建物などの障害物で通信が切断されることがあります。自動接続機能があるなので、通信が切断されても再接続の手間がかかりません。【バッテリ長持ち＆電話自動応答＆技適認証済み】900mAh大容量バッテリによると、長時間使用をサポートし、連続Bluetoothインカム通信時間は15H可能、音楽や電話時間は20H可能です。また、バッテリー検出機能も付き、バイクツーリング出発前に、電源残量を確認できます。スマホと繋がると、インターコム通信中に電話着信の時に、12秒以内に自動応答できます。自動応答機能が必要ない場合、ボタンを押せば、手動と自動電話応答を切り替えます。TELEC認証：CE、FC、ROHS、BQB、MSDS、UN38.3などの国際認証取得済みだけでなく、日本国内に電波法令の技術基準に適合していることを証明した「技術適合認証マーク取得製品」です。「日本語取説＆システム」わかりやすい日本語取説が付き、システム音声は英語と日本語を切り替え可能。