パナソニック Panasonic F-VXP90-W nanoeX ECONAVI 加湿空気清浄機◆ナノイー技術が花粉やカビ菌を抑制\r\r\r写真に写っている物が全てです。\r水から生まれた次世代健康イオン「ナノイーX」\r空気のキレイに効果を発揮する「ナノイー」。\rその決め手OH ラジカルを、10倍生成することに成功した「ナノイー X」を搭載しています。\r進化した加湿空気清浄機で、これまで以上に、花粉や脱臭への効果がパワフルに。\rよりすこやかで清潔な毎日が、はじまります。\r\r\rメガキャッチャー\rパネル下の開口部を大きく開き、下からの吸引力を高めたメガキャッチフォルムの採用で、床上30cmに溜まりがちな花粉・ハウスダストをパワフルに吸引する。\r\r新形状ツインルーバーを搭載\r2本の気流を生み出す、新形状ツインルーバーを搭載。\r2方向の気流を生み出す新形状ルーバーで、吸引がよりスムーズに。\r\r汚れに合わせて、気流を切り替え\rダブルフロー花粉撃退気流：ハウスダストの中でも、特に大きく重い花粉をパワフルに吸引\rハウスダスト気流：床上30cmにたまりがちな大きく重い汚れもしっかり吸引\rPM2.5 気流：全体や床上にただよう汚れにツインルーバーが上方向でスイングし、強力に吸引\rニオイ・けむり気流：けむりなどの小さな汚れは上に気流を送って横から吸引\r\r花粉撃退モード\r4つの花粉対策がワンボタンで。\r高感度ハウスダストセンサー、ひとセンサーの感度をアップ。\r花粉などの大きい汚れを見分ける新制御と、花粉撃退気流でパワフルに吸引。\r60分に1度風量を強め、花粉などを見つけやすくパトロールを強化。\r「加湿」自動運転時、湿度を高めにキープ。\r\rセンサーがさまざまな汚れを検知\r快適な空気環境を整えるためには、空気の状態をよりすばやく、より正しく検知することが重要。\r適切な位置に配置された高精度なセンサーが、さまざまな汚れはもちろん、湿度や照度、さらには汚れの舞い上がりの原因となる人の動きまで検知する。\r\r高感度ハウスダストセンサー\r汚れを見つけると、表示ランプでお知らせ。\r高感度ハウスダストセンサーが、目に見えない粒子まで逃さず検知する。\r\r人を検知したら先回りして吸引\r人が動くだけで花粉やハウスダストは舞い上がる。\rだから、舞い上がる前に人を検知し、先回りして集じんをスタート。\rお部屋に花粉やハウスダストが広がる前に、先回りしてすばやく吸引する。\r\r\rその他の主な機能\rニオイセンサー：お部屋に充満するさまざまな生活臭をセンサーが見つけ、ニオイを取り除く。\rPM2.5 解析プログラム：濃度が高い時は、本体正面のサインでお知らせし、自動で風量・気流を切り換えて吸引。\r\r「ナノイー X」搭載\r空気のキレイに効果を発揮する「ナノイー」。\rその決め手OH ラジカルを、10倍生成することに成功した「ナノイー X」を搭載。\r進化した加湿空気清浄機で、これまで以上に、花粉や脱臭への効果がパワフルに。\r\r効果がある物質\r進化した「ナノイー X」は、日本全国1年中、浮遊する花粉を無力化。\rまた、気になるニオイの脱臭や、アレル物質の抑制、付着したPM2.5 などに含まれる有害物質とされる芳香族カルボン酸・アルカンを分解する\r\rウイルス・菌を抑制\r空気中に存在する、浮遊ウイルスや 付着ウイルスを抑制。\r浮遊・付着カビ菌を抑制。\r浮遊・付着菌を抑制。\r\rうるおい美肌空間へ\r「ナノイー」は、空気中の水に高電圧を加えることで生成される、水で包まれた微粒子イオン。\rしかもお肌と同じ弱酸性。\r「ナノイー」により、お肌のうるおい効果が期待できる。\r\rぜひこの機会によろしくお願いいたします。\r\r\r仕様\r\r\r100V 50/60Hz\r設置方式：卓上・床置両用\r空気清浄時適用床面積の目安：～40畳\r[プレハブ洋室]加湿適用床面積の目安：～24畳\r[木造和室]加湿適用床面積の目安：～15畳\r加湿能力：870 mL/h\rタンク容量：約4.0L\r連続加湿時間：4.6時間\r消費電力：88W\r1時間あたりの電気代目安(約)：2.4 円\r空気清浄時運転音：［強］55、［弱］18 dB\r本体寸法(約)：幅398×奥行268(下部含む309)×高さ640mm\r質量(約)：11.8kg\r集塵フィルター：F-ZXLP90\r加湿フィルター：F-ZXJV90\r\r\r\r● 取りに来られる方は対応できる日とできない日がございますので、あらかじめ日時をお知らせください。\r基本的に午前中は対応できません。\r\r\r\r● 神奈川県内の方はご希望でしたら2,000円で配達も致します。\r日時等はお互い都合の良いところを合わせていただく事となりますので、○日の○時に来てください、というのは基本的には受け付けられません。\r○日は無理というのも発生しますし、お伺いできる日も○時から○時の間で、という形になります。