☆ヤマハ YAMAHA P-121 電子ピアノ スタンド付◆美しくエレガントなデザイン\r\r\r●写真に写っている物が全てです。\r●全ての鍵盤からの音出し、ボリューム調整等問題ありませんでしたが、全ての細かい設定を確認したわけではございません。\r商品到着後当日を含め7日間以内に動作を確認していただき、その後は何かございましても自己責任でお願い致します。\rまたスタンドの脚の先端の保護材が一箇所足りません。\r使用には問題はございません。\r\r\r●ヤマハならではのピアノ音質を実現\r新音源「RGEスタンダードIII音源」を採用。\rヤマハのコンサートグランドピアノの中で、最も録音に適した一台を選び抜き、最良の状態に調整して収録した前モデルのRGEスタンダードII音源がさらに進化しました。\r弱く弾いたときの優しい音から、強く弾いた時の力強い音まで、鍵盤を弾く強さに応じた音色の変化がより豊かになり、表情豊かな演奏をお楽しみいただけます。\r鍵盤はグレードハンマースタンダード（GHS）鍵盤を搭載。\r鍵盤の重さが低音部では重く、高音部では軽くなるように、音域によって弾きごたえを段階的に変化させ、自然なタッチ感を実現しました。\rさらに黒鍵はマット仕上げなので、アコースティックピアノのタッチに迫る本格的なピアノ演奏が楽しめます。\r\r新スピーカー採用。\rよりピアノらしい演奏体感が可能です。\r新たに改良された2Wayスピーカーを搭載。\r音の広がりとつややかな高音の響きを実現しました。\rまるでアコースティック・ピアノの前に座っているかのような豊かな音場感を味わうことができます。\r\rヘッドホンをしても快適な「ステレオフォニックオプティマイザー」\r「ステレオフォニックオプティマイザー」が自然な音の広がりを再現し、まるでアコースティックピアノの前に座って弾いているような快適さが体感できます。\r\r73鍵盤で持ち運びに便利。\rコンパクトなボディが魅力\rPシリーズの中で最も軽量でコンパクトなモデルです。\r\rテーブルの上でも最適サウンドに\r新機能「テーブルEQ」機能をONにすると、楽器をテーブルに置いて使う場合にも最適なサウンドで楽しめます。\r\rリズムで演奏を華やかに演出\rポップスやジャズ、ラテンなど、音楽ジャンルにあったリズムを20種類用意しています。\rさらにピアノ演奏をするだけで、そのコードにあったベース音が鳴り、セッション感覚で楽しむこともできます。\rまた、お好みのリズムをメトロノームのようにテンポを調節してお使いいただくことも可能です。\r\r無料アプリ「スマートピアニスト」で操作性と機能性が向上\rヤマハのアプリ「スマートピアニスト」（無料）をお使いいただくと P-121に搭載された様々な機能を、お手持ちのスマートデバイスで簡単に操作できます。\r画面を見ながら音色・リズムなどの選択ができるので簡単に新しい機能をお楽しみいただけるようになりました。\rお気に入りの設定を保存することもできるのですぐにあなた好みの演奏を楽しめます。\rまた、iPhoneやiPad内にあるオーディオファイルを自動解析し、コード進行を表示することが可能。\rコードをみながら曲の再生に合わせて、一緒に演奏を楽しむこともできます。\rデジタル楽器ならではの機能を活用して、P-121の新たな楽しみ方をぜひ見つけてみてください。\r\r洗練されたデザイン\r演奏性と操作性、そして上品さの追求から生まれました。\r演奏者にとって快適な演奏ができるように設計されています。\rパネル面の反射を抑え、スピーカーのデザインが表に出ないようにするなどで、美しくエレガントなデザインに仕上がりました。\r\rぜひこの機会によろしくお願い致します。\r\r\r●仕様\r\r\r鍵盤数：73\r鍵盤種：グレードハンマースタンダード(GHS)鍵盤 黒鍵マット仕上げ\rタッチ感度：ハード/ミディアム/ソフト/フィックス\rパネル言語：英語\r音源(ピアノ音)：RGE スタンダードIII音源\r最大同時発音数：192\rプリセット音色数：24\r録音曲数：1曲\r録音トラック数：2\rデータ容量：1曲約100 KB(約11,000音符)\rアンプ出力：7W×2\rスピーカー：12cm×2+4cm×2\r電源：PA-150Bまたはヤマハ推奨の同等品\r消費電力：9W(電源アダプターPA-150B使用時)\r寸法：幅1114×高さ166×奥行295mm\rスタンド高さ：53～92cm\r重量：10.0kg\r\r● 取りに来られる方は対応できる日とできない日がございますので、あらかじめ日時をお知らせください。\r基本的に午前中は対応できません。\r\r● 神奈川県内の方はご希望でしたら2,000円で配達も致します。\r日時等はお互い都合の良いところを合わせていただく事となりますので、○日の○時に来てください、というのは基本的には受け付けられません。\r○日は無理というのも発生しますし、お伺いできる日も○時から○時の間で、という形になります。\r\r